Webによる統計計算


統計計算します!

行列データまたはベクトルデータに対する多重比較を行います。
行列データでは行に対する対比較を、ベクトルデータではP値に対して
検定します。また、多重比較以外に一元配置分散分析が計算できます。

(行列データ)

スペースで区切られた行列データを入力してください。
欠損値はNAを入力し、サンプルサイズが等しくなるように入力してください。

Example(matrix):
14 15 14 16 15 17 17 NA
17 16 17 16 15 18 19 15
18 19 20 19 17 17 NA NA
20 21 19 20 19 22 20 NA
19 20 19 17 17 17 18 NA
(改行)

(ベクトルデータ)

スペースで区切られたp値のベクトルを入力してください。

Example(vector):
0.0001 0.0004 0.0019 0.0095 0.0201 0.0278 0.0298 0.0344 0.0459 0.3240 0.4262 0.5719 0.6528 0.7590 1.000
1(ベクトル)

2(行列)
(独立なP値)
(独立でないP値)


FWERを制御する方法

1(一元配置分散分析) [行列データ]
2(Tukeyの方法)
[行列データ]
3(Tukey-Welschの方法)
[行列データ]
4(Peritzの方法)
[行列データ]
 

FDRを制御する方法

5(BH法)
[ベクトルデータ] データ構造はどちらでも良い
6(ABH法)
[ベクトルデータ] [独立なP値]を選択
7(Student-Newman-Kuelsの方法) [行列データ]

FWER:(正しい帰無仮説のうち少なくとも1つが誤って棄却される確率)
FDR :(棄却された帰無仮説のうち、誤って棄却された帰無仮説の割合)


Rによる実行結果☆